自転車旅においてバックパックに必要な機能と選び方

こんにちはJuneです。自転車旅ではサイドバックなどを装着することで、搭載量を多くして移動をします。そこでサイドバックだけでなく、バックパックを用いて搭載量を増やしたり、観光の時や自転車を降りて散策するときにもバックパックがあると便利です。

そこで今回の記事では自転車旅におけるバックパックの役割、そこに必要な機能・選び方について解説したいと思います。

バックパックには沢山荷物を入れない方がいい

私がキャンプ用品を積んで自転車旅をするとき、バックパックにはそれほど荷物を入れていません。一応、登山用の20L のバックパックを使用していますが、

キャンプ用品や工具などは、パニアバック・サイドバックに入れていて、バックパックには貴重品、雨具、カメラなどを入れています。

バックパック
使用頻度が高く、かつ無くしたり、壊すと困るものをいれる。

サイドバック(自転車につける)
使用頻度が限定的でサイズ・重量が多いものを入れる。

このように道具の使用頻度や重要度を目安に入れる場所を変えて、バックパックには軽め、小さめ、財布などの重要な物、PCなど振動に弱いモノ(デリケートなもの)をいれます。そのようにする理由として

  • 自転車を置いて散策する時のメインパック
  • 肩に負担をかけないため

の2つがあります。そして特に「肩の負担をかけないために、荷物を入れないでおく」ことはロングを走る自転車旅・サイクリングでは重要な要素になります。

バックパックの重さは意外と肩・腰にくる。

自転車・サイクリングではずっと座っているので、走るときに比べてバックパックの体へ影響は少ないんじゃない?と思うかもしれませんが、意外と肩・腰に来ます。

スポーツバイクでは前傾姿勢をとるので、バックパックの重みが肩・腰に来ます。そのためバックパックに重量物を入れると20kmもしないうちにしんどくなってきます。自転車旅は荷物が多くなりがちですが、

「荷物は基本的に自転車に持たせる!」がセオリーです。
そしてデリケートなものや、携行したく軽いものを中心にバックパックに入れるといいです。

その点を踏まえて、自転車旅に求められるバックパックについて解説します。

自転車旅に最適なバックパック

自転車旅。・サイクリングで求められるバックパックの機能として

  • 背中にメッシュがある
  • 防水加工、設計
  • ポケットが多め
  • 腰ベルトがある

以上がバックパックに求められ、そして上の順で大切です。その理由を解説します。

走行中は背中汗がやばい!

夏場のサイクリングは背中の汗が滝の様にでます。腹側は走るときの風で汗が少ない方なのですが、背中はなかなか汗が蒸発しません。

そのときにメッシュ、つまり上図のような「背中と密着させない構造」がないと背中の汗がバックパックに浸みます!そしてメッシュがないと更に蒸発しにくいので、液状となって気持ち悪いです。

長時間、汗に浸っていると本当に中まで浸みますし、背中は暑いし気持ち悪いです。冬場でも、ヒルクライムや昼間で汗ばむときがあるので、背中を密着させないような構造を持っていることはサイクリングのバックパックにおいては必須です。

しかしメッシュがあるとバックパックが反れてしまい、無いモノと比べると少し荷物が入れづらく、容量が減ってしまいます。しかし背中の蒸れはそれ以上のデメリットなのでメッシュ付きを買うのをお勧めします。

防水設計

バックパックは素材全体が防水である物はあまりないです。防水性を高めようとすると、必然的にファスナーはダメですし、ポケットも少なくなります。雨の中走るというのは限定的であることが多く、また防水性か携行性どちらが重要かというと携行性です。

そのため完全に防水というよりは、カバーを被せれば大丈夫!程度の物ならば大丈夫です。

ポケットが多め

これは経験則なのですが、バックパックは縦に荷物を入れるが故に一つの場所に沢山モノをいれると確実にメンドクサイ目にあいます。そして忘れ物の確認がしにくいです。特に使用頻度が高い、財布・スマホなどはスグに取り出せるようにするといいです。

特に小物が荷物の隙間を通じで、バックの奥に入ると超めんどくさいです。チャックやポケットが外・中に複数個あると管理がしやすくなります。

海外に行った時は、財布・スマホ・パスポートは一定の場所に常に入れ、確認しやすくすると安心できます。

腰ベルトがある

下図の伸びているやつが腰ベルトです。バックパックと腰を密着させます。バックパックは走ったり、自転車の振動で揺れると腰・肩にきます。体に密着できるようなベルトが付いていると、バックパックを背負うことによる疲れが軽減できます。

ですが自転車旅の場合、バックパックの重さをリア側の荷物に預けるので、腰ベルトの重要性はそれほど高くありません。

私は相変わらず、モンベルの登山用リュックです。

私はモンベルの登山用リュック30Lを3年間愛用しています。

30Lとそこそこ容量がありますが、軽量、腰ベルト、メッシュ付き、ポケット多めなのが得点高かったです。トップリッド、サイドホルダー、ギアパッドはつけられないので容量の拡張性は乏しいです。

しかしこのレラパックの「レラ」は「風」という意味という通りに、メッシュが他のバックパックよりも通気性が全然違います。他のものは凹凸ですこし隙間がある程度です。自転車旅の場合は背中の蒸れが本当に嫌になり、さらに背中には荷物を多くは積まないので店員さんと相談してこのバックにしました。

大容量80L級のガチ登山リュックも実はアリ!?

実は80Lぐらいの、全ての荷物をリュックに詰めるほどの大容量バックをあえて使う方法もあります。背負うわけではありません。全ての荷物をリュックに入れて、リュックそのものをキャリアに付けてしまう方法です。

そうすることで、自転車につけるサイドバックがいらなくなり、さらにリュックは自転車に付けておくので背中の蒸れや疲れは関係なくなります。

パックはかなり重くなりますが全ての荷物を傾向できるので、すこし自転車から離れる時に荷物の盗難が心配な人にはお勧めかもしれません!

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