今は色んな自転車旅行のスタイルがある。

こんにちはJuneです。
自転車旅を始める
シリーズ記事の2記事目

「自転車旅行のスタイル」

について書いていきます。

前回までの記事を読んで
「スポーツバイク買ってみようかな」
と思った方もいると思います。

しかし、
バイクのなかで安い方と言っても
5~7万の大金をはらうには
まだ悩みが多いと思います。

買う側、売る側互いにとって
一番嫌なのは
買った自転車に
満足できないことです。

そしてその満足の
行かない原因の一つが

自分が思っていた
スタイルと違う

自分が思っていた方法で
サイクリング、自転車旅行が
できない

 

つまり自分が思っていた
スタイルに適していない
自転車を買ってしまうことです。

それを避けるためにもまず
あなたが自転車を買って
そんなスタイルで走ってみたいかを
簡単に想像してみましょう。

色んな自転車旅行スタイル

自転車旅行と言うと
キャリア(荷台)に荷物を
付けていく感じを
思ったかもしれません、

私もそのスタイルを
取っています。ただし、

自転車旅行といえども
今の時代、この↓写真の
様にフルにバックをつける
スタイルだけではありません。

 

最近ではアメリカをはじめとして
設計上キャリア(荷台)を
取り付けられなかった

ロードバイクやMTB

大きなサドルバック、
チューブバック
フロントバック

を取り付けて
積載量を増やし、

キャンプツーリングをする
バイクパッキングスタイル
というものも
流行っています。

ロードバイクが持つ
高い走行性と
工夫して荷物をつけることで
積載量も増やしています。↓

出典:https://ja.aliexpress.com/

私の様にフルで
パッキングするか、

軽くロードに
パッキングするかなどは
自転車旅行のスタイルによって
決まっていきます。

私の様に
アウトドアを楽しみながら
重装備で北海道一周をする
などであれば

クロスバイクか
ランドナーと言う車種が
適しています。

一方で、
自転車旅行にも行きたいけど
普段はサイクリングロードとか
近場で速く走りたい!

そうゆう人であれば
今回思い切ってロードを
買ってしまって

普段は荷物無しの
サイクリングそして

長い休みには
バイクパッキングで
ツーリングに行く
スタイルもあります。

中にはMTBを買って
バイクパッキングして
オフロードを走破したい!

そんな人もいます。
(初心者ではなかなかないですが)

荷物量は走行日数や場所で変わる。

それであればロードの
バイクパッキングで
よくない?と思うかも
しれません。

しかし、
バイクパッキングと
フルパッキングでは
荷物の詰める量が異なってきます。

少なくとも
私のフルパッキングでは

 

  • テント
  • テントマット
  • 寝袋
  • 3日分の衣服入れ
  • クッカー(炊事具)
  • 食料、水
  • 輪行袋
  • バーナー
  • 工具一式
  • 洗浄具
  • バッテリー
  • PC

など心配性もかなさって
未開の土地に行くのか?
と言うぐらい大量に
いっぱい持っていけます。

その分重量も増えて
上り下りが大変ですが

キャンプ先で嫌な思いを
したことはありませんし
トラブルにも多様に
対処できました。

北海道では電源なしの
6日間連続キャンプ&野宿
という期間もありましたが
難なくこなせました。

一方で
バイクパッキングでは
それほど多くは積めず、
荷物を選定します。

テントやマット、
寝袋は小さく軽量の物を
選ぶ必要があります。

工具や輪行袋などを
いれるとなると

頑張って2,3日程の
キャンプツーリングが
限界になります。

そして別に
ツーリングはキャンプしないと
行けないわけでもありません。

ただ宿泊費を浮かしたかったり
アウトドアしたかったりで
キャンプをしているので

宿泊は全部、
宿でいいやと思うのであれば
殆どの荷物は要らなくなります。

修理工具と
輪行袋、補給食さえあれば
問題ありません。
(金は飛んでいきますが)

どんな道、場所を走りたい?

旅行スタイルは場所と道に
大きく左右されます。

例えば私の場合
台湾と北海道では
同じ装備でも全然
スタイルが違いました。

まず台湾では

  • 安い宿が多い
  • 安い飲食店が多い

との理由で14日間の滞在の内
13日は安宿で
寝ていました

そして飲食店が
至るとこにあるので
自炊は一回もしませんでした。

正直、
持ってきたキャンプ道具は
超過料金を取られるだけで
要りませんでした。

一方北海道の地方では、
民宿さえないか、普通に高い。
飲食店も豊富にある訳でもない。

このことから
キャンプと自炊がメインの
旅となっていました。

このように
行く場所によっても
持っていく装備の量が
違ってきます。

台湾であれば
衣食住の心配が少ないので

荷物を少なくして
ロードバイクで速く

走った方が爽快で
良かったかもしれません。

しかし、北海道では
キャンプ用品があったおかげで
長期の宿泊費を浮かせ、

町がない場所でも
夜を明かせました。

それであれば重装備が可能な
車種である必要があります。

「道」によっても左右される

そして次は道です。
台湾や日本各地は基本的に
舗装路です。しかし、

2018年の夏にオフロードに
挑戦したとき、
ロードの無力さを
感じました。

このようなオフロードでは
荷物を積んだロードで
走るのは困難を極め、
殆ど歩いていました。

無理に走ればタイヤの
細さ的にもパンクする
可能性が出てきます。

もしあなたが
このような林道もいきたい。

おもにオフロードでの
ツーリングをメインにしたいの
であれば、

MTB,マウンテンバイクでの
バイクパッキングに
した方がいいです。

日本の山道以外にも世界一周では
北海道の様に何kmも
店も何もない箇所がある

かつオフロードや
舗装路でも走りにくい
道だって存在します。

その場合は
走行性を考慮するか
走破性を考慮するかで
選ぶ自転車が絞られます。

※※※
走行性:如何に速く快適に走れるか。
走破性:どんな道でも走り切れるか。

車種を決める前にスタイルを大方決めよう

もちろんこれから
始めていくのに
今から大方決めろ
というのも大変です。

私も当初は
自転車旅行=フルパッキング
という括りだったので

クロスを購入

キャリアを購入

バックやキャンプ用品
を購入

とな感じに進みました。

何回かの旅を通じて
そこから速さや
快適性を追い求めて
調べた結果

今の視点やブログを
書ける情報を持っています。

一番いいのは
当初あなたが想像していた
サイクリング風景、旅風景で

まずは自転車を
決めてみる事です。

私も最初購入した
クロスで台湾一周とか
普通にできていますし!

私的には辺鄙な道を走って
アウトドアをしていく
フルパッキングの
ランドナーをお勧めします。

次の記事は
ついに自転車の車種と
選び方について
細かく話していきます。

 

やってみよう!!

1.あなたの思っているサイクリングスタイル旅風景を思い浮かべ紙に書いてみる。

気ままに地方を走りたいですか?
ふらっと近くの町に行く?
海外まで遠征する?
大陸を横断する?

色んな「旅」スタイルが
あります。あなたが思っている
やってみたいスタイルや旅風景を
思い浮かべて紙に書いてみよう。

2.GoogleMapやマップガイドをみて今年中に行きたい場所を見つけてみる。

『死ぬまでにやりたいことリスト』
みたいな感じで今年中に行ってみたい
場所をマークしておきましょう。

3.アウトドアをしてみたいか宿泊費を浮かしたいかなど今後かかるお金をイメージする。

宿泊スタイルは
アウトドアメインですか?
民宿やホテル中心ですか?
行く日数は何日ぐらいですか?

もはやユーラシア大陸を
横断しようと計画を立てて
いますか?

目指したいスタイルによって
自転車以外にかかるお金が
変わってきます。

まずはイメージでいいので
ざっと計算してみましょう。

 


後悔しないために
サイクリングスタイルを決める
車種別の性質を知ろう!