自転車旅に充電のためのソーラーは要らない!

旅日記

「自転車旅でキャンプを続けると、スマホの充電がなくなる…そうだ!走っている時間は昼間だからその時に、ソーラーで充電すればいいんじゃない?

と思った時期が私にもあり、実際にソーラーを買いました。

しかし結果を言うと「必要ない」と言う結論に至りました。今回の記事では

「ソーラーが自転車旅の充電でさほど役に立たない理由」
「ソーラーの代わりの充電方法」

について述べていきます。

ソーラーを買うメリットはよくわかる

自転車旅の充電事情を考えた時に、ソーラーが最適!と思うのは無理もないと思います。それは自転車旅の特性のせいです。

  • 運転中はいじらず、スリープモードなので消費自体少ない。
  • 基本的に屋外にいる。
  • 費用対策でキャンプを続けるので充電する日が少ない。
  • しかしスマホは情報収拾に必要なので充電なしは怖い。

特に「ずっと屋外」と言う点無料に電源を補充できると言う点ではソーラーは魅力的な充電手段です。そこで私は「ANKER PowerPort Solar」と言う軽量性、サイズを考慮したソーラを購入しました。

ソーラーを使ってみた感想

使ってみた感想ですが

  • 充電効率が非常に遅い
  • バッテリーを充電すると、バッテリーがおかしくなる。
  • そこそこ面積をとるので、メリットの割に邪魔

とあまりメリットを感じたことはありませんでした。ちなみにAnkerのソーラーがダメダメと言う訳ではなく、「ソーラーと言うものが現時点の技術ではそんなもの」と言う意味です。他の会社のソーラーも同じ結果になると思います。

最大のデメリットは充電効率が悪い

Ankerのソーラー自体は良い製品なので、しっかりと動作していました。ただしある旅の2日目に50%のスマホをソーラーで充電しようとしました。その日は下の写真のように快晴の日、照りつける東日の中で充電をしました。

充電を開始して3時間たったので、スマホを見てみると…..58%!?

とてつもなく充電効率が悪い。振動や木陰など様々な要因があるのかもしれない。とにかく充電効率が悪すぎる。

モバイルバッテリーがおかしくなる?

充電効率が悪いこと、そしてソーラーで充電しているとスマホが使えないこと、のデメリットを解消するためにスマホではなく、モバイルバッテリーを充電することにした。

モバイルバッテリーをソーラーで充電しておいて、夜になったらそのモバイルバッテリーからスマホを充電するといった感じだ。そして同じような快晴の日の環境下で空のモバイルバッテリーを充電開始!

4時間後に様子をみると、フルの時は「ーーーー」みたいなメーターのうち、「ー_ _ _」と1/4も充電できていない感じだった。そしてモバイルバッテリーをスマホに指してみても、充電モードにならず、バッテリーから充電ができなかった。。

ソーラーからの量が足りないのかと思い、一日中ソーラー充電をしたが結局、バッテリーの残量メーターは1/4を超えることはなかった。家に戻ってちゃんとした電源から充電すると、なぜか家のコンセントでも充電ができなくなっていた。電圧とその辺の関係でおかしくなってしまったのか??

ソーラーよりもモバイルバッテリーを買おう

ソーラーでモバイルバッテリーを充電するとおかしくなるのは、いろんな要因が考えられるので結論はつけられない。しかし充電効率の遅さはかなりマイナスだ。情報収拾を多く行う人や、夜にスマホを使う人なら、不安定なソーラーを使うのはデメリットが多すぎる。

そして下の画像のようにコンパクトなAnkerのソーラーでも意外と面積をとるので、結構邪魔。そこでとった対策は「大容量のモバイルバッテリーを買うこと」でした。

私はAUKEYの20000mAhのモバイルバッテリーを購入。

モバイルバッテリー 大容量 20000mAh AUKEY PSE認証済み スマホ充電器 Micro/Lightning入力 2ポート USB充電器 iPhone X/iPhone 8/iPhone 7 Plus/iPhone 7 / Samsung Galaxy/Huawei/Sony など対応 PB-N65

使っているスマホのバッテリー量は3000mAhで、北海道編で初めて使用したが、毎日20%から100%へ充電するのを7日行うことができた。まあ、フル充電は5~6回という感じか。

ソーラーでは3時間で5%ほどの充電が、モバイルバッテリーでは2時間あればフルまで持っていくことができる。面積もこれほどなので、重量はソーラーよりあるが邪魔にはならない。

モバイルバッテリーで電源を確保して、なくなったら宿泊

ソーラーで充電が効率よくできるようになれば、何日も屋外で活動できて、充電のために宿に泊まる必要は無くなるでしょう。しかし自転車旅で持っていけるポータブルソーラーのレベルでは、確実性に大きく欠けます。20000mAhものモバイルバッテリーであれば5、6日は充電は持ちますし、その間に宿泊施設やネカフェのある町に移動することもできるでしょう。

今回は据え置き型のソーラーだったので、安定した場所で常に日の当たる場所で、一日おけばフル充電できるかもしれません。また中には、ソーラーとモバイルバッテリーが一体になったものもあります。

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このソーラーバッテリーを購入して、肩や二の腕、自転車に固定して充電。そして夜に充電する、と言う方法もいいかもしれませんね。私もそのうちやってみようと思います。

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