[:ja]自転車旅のメイン、それは自転車です。そしてこれらの自転車は何km、何十km、何百kmを共に走る大切な相棒です。ここではそんな私の相棒たちの紹介をしたいと思います。
相棒その1
TREK 7.2FX(2016)
価格:65,000 円(税込み)
フレーム素材:アルミニウム
フロントディレイア-:Shimano Altus
リアディレイラー:Shimano Acera M360
重量:約12kg
タイヤサイズ:700c
2016年に自転車旅に目覚めた時に買った、初代のクロスバイク。自転車旅だけでなく、街乗り・通学用にも使っている。とりあえず、自転車店の店員さんに、「自転車旅に適した、耐久性があり、荷物が積めて、5~7万あたりのスポーツバイクはありますか?」と聞いて、紹介されたのがこの、トレック7.2FXであった。色は、黒、青、赤、白あり、黒にしたかったが在庫がなかったため青にした。結構目立つ。
このトレックちゃんとは、三浦半島一周、富士山麓、上高地、京都自、台湾一周で一緒に走った。総距離は4000kmほどである。初期の自転車旅で走り、サイクリングの魅力を教えてくれた。今は主に街乗りと通学用に使っている。2017年には新しいバイク(後に紹介)を購入したので、これからの旅には、そっちを使う。
相棒その2
ARAYA DIA (2016)
価格:65、000(税別)
フレーム素材:クロモリ
フロントディレイラー:SHIMANO CLARIS Φ28.6mm
リアディレイラー:SHIMANO CLARIS スマートケージ
重量:約13kg
タイヤサイズ:700c
※フロント・リアキャリアはオプション機材です
2017年の春にかったもの。ロードバイクが欲しかったのと、ランドナーという自転車旅に特化した自転車が欲しいと思い購入。他にも色々みたが、コスト・フレーム素材などを考え、これにした。泥除けは標準装備であり、雨やぬれた路面でも水撥ねを気にすることなく走行できる。また、本来のブレーキレバーとセーフレバーの2つのブレーキレバーを持っている(下図参照)ので、 手の位置が安全かつ自由に変えられる。
クロスバイクでも毎日100kmは走れるが、前傾姿勢がしにくく、また手の位置が固定されやすく走行に飽きが来るのは辛かった。そして日本にはランドナーという自転車旅に特化した自転車があることを知り、調べたらこのDIAにであった。
DIAちゃんとは、2017のGWが初陣となった。ビンディングペダルにし、前傾姿勢をとったりすることで先代のクロスより、速く楽に漕げた。100km先の目的地にも早めに着くこともできた。これからの活躍が楽しみである。普段の街乗りや通学にはほとんど使っていないが、バイトに遅刻しそうなときには使っている(笑)
これらが私の大切な相棒達です。トレックちゃんは引退していますが、自転車としてはまだまだ余裕に使えます。DIAとはこれからの旅と世界一周に行くことになるので、期待している。
[:en]自転車旅のメイン、それは自転車です。そしてこれらの自転車は何km、何十km、何百kmを共に走る大切な相棒です。ここではそんな私の相棒たちの紹介をしたいと思います。
相棒その1
TREK 7.2FX(2016)
価格:65,000 円(税込み)
フレーム素材:アルミニウム
フロントディレイア-:Shimano Altus
リアディレイラー:Shimano Acera M360
重量:約12kg
タイヤサイズ:700c
2016年に自転車旅に目覚めた時に買った、初代のクロスバイク。自転車旅だけでなく、街乗り・通学用にも使っている。とりあえず、自転車店の店員さんに、「自転車旅に適した、耐久性があり、荷物が積めて、5~7万あたりのスポーツバイクはありますか?」と聞いて、紹介されたのがこの、トレック7.2FXであった。色は、黒、青、赤、白あり、黒にしたかったが在庫がなかったため青にした。結構目立つ。
このトレックちゃんとは、三浦半島一周、富士山麓、上高地、京都自、台湾一周で一緒に走った。総距離は4000kmほどである。初期の自転車旅で走り、サイクリングの魅力を教えてくれた。今は主に街乗りと通学用に使っている。2017年には新しいバイク(後に紹介)を購入したので、これからの旅には、そっちを使う。
相棒その2
ARAYA DIA (2016)
価格:65、000(税別)
フレーム素材:クロモリ
フロントディレイラー:SHIMANO CLARIS Φ28.6mm
リアディレイラー:SHIMANO CLARIS スマートケージ
重量:約13kg
タイヤサイズ:700c
※フロント・リアキャリアはオプション機材です
2017年の春にかったもの。ロードバイクが欲しかったのと、ランドナーという自転車旅に特化した自転車が欲しいと思い購入。他にも色々みたが、コスト・フレーム素材などを考え、これにした。泥除けは標準装備であり、雨やぬれた路面でも水撥ねを気にすることなく走行できる。また、本来のブレーキレバーとセーフレバーの2つのブレーキレバーを持っている(下図参照)ので、 手の位置が安全かつ自由に変えられる。
クロスバイクでも毎日100kmは走れるが、前傾姿勢がしにくく、また手の位置が固定されやすく走行に飽きが来るのは辛かった。そして日本にはランドナーという自転車旅に特化した自転車があることを知り、調べたらこのDIAにであった。
DIAちゃんとは、2017のGWが初陣となった。ビンディングペダルにし、前傾姿勢をとったりすることで先代のクロスより、速く楽に漕げた。100km先の目的地にも早めに着くこともできた。これからの活躍が楽しみである。普段の街乗りや通学にはほとんど使っていないが、バイトに遅刻しそうなときには使っている(笑)
これらが私の大切な相棒達です。トレックちゃんは引退していますが、自転車としてはまだまだ余裕に使えます。DIAとはこれからの旅と世界一周に行くことになるので、期待している。
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