北海道一周編 プロローグ

北海道一周編
2017夏休み・北海道一周サイクリング

「今年の夏休みは北海道一周に行こう」

4月に思い、すぐに夏休みが来た。待ちに待った夏休み。私はこの夏休みを北海道一周に捧げた。正直言って最高の旅になった。

 

行くとなって、具体的な計画やルートを立ててみると、台湾一周以来、そして台湾一周よりも長い距離なので非常にわくわくしていた。総距離は概算で2200km。台湾は1100kmだったのでその二倍である!ルートは主に下の地図のように海岸線沿いを通った。

なぜ北海道へ・・?

北海道はライダーの人気スポットでもあるが、我々チャリダー(自転車旅する人
サイクリストの人気スポットでもある。北海道新幹線フェリー、飛行機のおかげでアクセスが良くなり

 

また以下の特徴もあり、ライダー、サイクリストの憧れの土地である。走ってきての感想だがサイクリストであれば北海道に行ってほしい。

 

広い道路、
上手い食べ物
延々と続く道
囲まれた自然

 

本州にはない要素を北海道は持っている

<サイクリスト目線での北海道のいい所>

1.
広大で建物が少ない平野
周辺の海が作り出す美しい風景

↑国道299号線

↑天塩~稚内間、オロロンライン

積丹の美しい海岸線、どこまでも続くような平野の道路が北海道にはあります。本州では見られない景色が北海道にはあります。

2.広い土地を贅沢に使った幅の広く、路側がある道路が多い

北海道の道路は広い所が多いです。さらに地方に行けば交通量が少ないので安全に走ることができます。70㎞もの間、信号が無い区間もあります。サクサクと進むことが出来るでしょう。


3.キャンプ場が多い。ライダーハウス、安い宿も多い。

宿泊費は旅の中で一番お金がかかります。北海道を自転車で一周するには、毎日100㎞とすると20日は必要です。しかし北海道にはキャンプ場が多く、そのサイト料も500円~など比較的安価な場所が多いです。もちろん無料キャンプ場も多いです。

さらにライダーが集まる一泊1000円~で泊まれる「ライダーハウス」というものも、チャリダーでも利用できるようになってきています。


4.海産物・農産物が美味しい

↑積丹のウニ丼

 北海道の食べ物は本当に美味しいです。現地で取れた海産・農産物を新鮮なうちに食べることができます。サイクリングで減らした腹に北海道の美味しい食事をぶちこむと、さらに幸せになれます。

 

5.比較的涼しい

私が北海道を一周したのは、2017年の8月中旬~9月中旬でした。本州は例年通りの暑さで舌でしたが、北海道は比較的涼しい箇所が多かったです。油断は禁物ですが、適切に水分補給と暑さ対策をすれば快適なサイクリングを楽しめるでしょう。

6.とにかくでかい。行く場所がおおい。

「北海道はでっかいどう」なんて言葉もあるぐらい、北海道はでかいです。↑の画像はGoogle Mapで北海道の面積を本州に当ててみた図です(地図上の歪みなどは補正ずみ)。こんなにデカいです。

北海道のために装備を新調

北海道を自転車で一周するには半端な装備ではだめなので新しく5月に買ったディアゴナールをフルにパック。

せっかく北海道一周をするのでアウトドアやキャンプなども楽しみた。宿泊費対策でもある。22日はかかったので21泊分の宿泊を旅館やホテルだけ利用すると、1泊5000円としても10万は吹き飛んでしまう。

色々必要かどうか悩んだ結果これぐらいの装備になった。

それでは出発

横浜から茨城の知り合いの家に一泊させてもらいその後に大洗に行く。大洗の三井商船フェリー「さんふらわあ」に乗っておよそ20時間かけて苫小牧まで航海する。

苫小牧からは道(どう)を左回りに行きいずれ苫小牧に戻ってくる。苫小牧に到着後仙台に行きそこから横浜へ南下して戻る。という北海道をめぐる最長のサイクリングである。

以降の記事では、1記事1・2日単位で北海道のすばらしさを伝えていきたい。

フェリーに乗って
北海道へ上陸!
次→その1

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