【野宿はあまり勧めない】

できたら宿や
正規のキャンプ場で
寝たいが、


金も少なければ
安い宿もキャンプ場も
多くはない。


もう少しキャンプ場や
ドミトリーハウスが
増えてくれればなぁ!
と毎回思う。

 

しかし、
今日は草津に泊まる。
さすがに観光地の草津での
野宿は厳しいとこもあるし、

 

なにより温泉に入りたい。
一応ゲストハウスを
予約しておいた。


GWなので今日は満室。
早めに予約してよかった。

 

今日のルートはこんな感じ。

【まずは高崎へ】

熊谷から高崎を経て、
棒名山をぐるりと回って


国道145通称
「日本ロマンチック街道」を
使って草津へ行く。


マップを地形
レイヤーに変えると、
えげつない山道と
斜度なのは分かった。


ビンディングが
活躍してくれるだろう。

 

朝飯をすまして熊谷駅へ。
GWの朝となると人は
あまりいない。


とりあえず熊谷に来たぞー
ということで写真を撮った。

 

ん?なんかしょぼっちい。
もっと「熊谷駅!」って
感じの場所で撮ろうしたが


ここは東口であり、
反対側がまさに熊谷駅を
取るのに適していた。

 

反対側に行っておけばよかったーー

 

ともかく今日は時間との闘い。
この後は山が控えているので


あまりこの辺で
遊んではいられない。
ともかく高崎へ向かう。

熊谷からは20kmほどと
そんなに遠くない。
しかし新潟まで
254kmもあるのか!

 

 

平地かつ
ビンディングのおかげで
かなり早く進める。

 

 

アッと言う間に
高崎に到着。


もう40km走り
時刻は10時ごろ。
次第に気温も
熱くなってゆく。

 


しばし休憩したり
して草津へ向かう。
それにしてもいい天気だ!

 

【山道へ,そして出会い】

君が代橋という
名前の橋で烏川を通過。
国道406号方面へむかう。

 


406号のほうは山道だが、
草津へ直線的に向かう上
交通量はそれほど多くない。

 

 

棒名山の方は
アップダウンが
あったがそれほど
苦しくない。

 

しかし直接草津へ
向かうルートはには
明らかな
峠越えがあったので、

 

中之条方面の
県道へいったん出て
日本ロマンチック
街道に合流する。

 

日本ロマンチック街道に
入ると交通量が多くなった。
ついでに坂道。

 

時間は14時
なのでまだ時間はある。
夜になる前には
草津につきたい。

 

日本ロマンチック街道
(長いので日ロマ)は


長野県上田市から
栃木県日光市まで
つながる街道である。

 

多くのロマン詩人が
詩を残したことで
ロマンチック街道と
言われるらしい。

 


ドイツ的景観を
持つと謳われるいるが、
そんなにドイツ感あるか?


(ドイツ行ったこともないが)

 

いい感じの道かな?
と思っているモノの
坂がキツイ。


ビンディングシューズの
おかげで何とかなるか、
それでも荷物があるときつい。

 

しかし、
集中したというかなんか
スイスイこげる
感覚がでてきた。


途中二人組の
おじさんサイクリストを抜いた。

 

 

「何だあの荷物!?」

 

 

と言われた気がした。
道の駅「あがつま峡」
の近くの分岐で


八場バイパスへ
入ることになった。

 

行こうとしていた道路が
通行止めだったためである。


バイパスの交通量は
とてつもないぐらい多い。
分岐でさっきの
おじさんに話しかけられ、

 

しばらく一緒に行くことに。

 

トンネルは
歩道を通って大正解であった。
坂道の上に交通量が多い。
ついでに路側もない。

 

これがは多くの
サイクリストとドライバーを
悩ます道交法の条文

 

車道又は交通の状況に照らして
当該普通自転車の通行の安全を
確保するため当該普通自転車が
歩道を通行することがやむを
得ないと認められるとき

 

に該当すべきよい例だろう。

 

トンネルを抜けて、
狭い山道を超えて
草津への分岐についた。

 

ちょうど
「八ッ場ふるさと館」
という道の駅が(また)
あったのでちょっと休憩。

 

おじさんたちもトンネルを
車道で走って
全速力でこいだらしく、
息が上がっていた。

 

どこからきた、
どこへいきくなど
色々話した。
なんとアイスを奢ってくれた。

 

ありがとうございます。
そして記念にパシャリ。

 

おじさんたちは
軽井沢に行く
予定だったらしいが、

 

なんと私の話を
聞いてて草津へ
一緒に行こう!
と草津行きに変更した。

 

295号か145号
(日ロマ)どちらがいいかを
聞いたら日ロマだそうだ。


新しいので
走りやすいとのこと。

 

一緒に走り出す。


私は途中おじさんたちを
抜かしたとはいえ、
荷物に坂道はさすがに
きついので最後尾にした。


そして草津への分岐を進む。

 

するとそこには
地獄がまっていた…

 

 

ロマンチック街道全然、ロマンチックでない。

これを見てほしい。

!!!!!10%!!!!!

まじーーーかーー

 

 

ビンディングを
もってしても全然進まん。。
おじさんたちも
死にそうな顔をしている。


途中のセブンで
全員集まって会議。

 

おじさんたちは予約した
ペンションの送迎を
頼もうとしたが、
時すでに遅し、

 

夕食準備中で
送迎不可と
言われてしまったそうだ。
一緒に頑張ろう。。

 

標高1000mを超えて、
気温も下がってきた。

 

景色はいいんだがな。。
もはやハイキングに
なっていた。

 

上から下る
サイクリストの速度が
バイクと同じだった。


そんな斜度を荷物あって
登るのはむりだよ…

 

 

何とか到着

日も暮れた17時ごろ
なんとか峠に到着。
草津の看板!ついたーーー

 

 

途中
メロディーラインがあり、
「草津節」が流れる。


自転車は速度が
足りないので
聞こえないが。

 

夜ぎりぎりに
なって草津市街に入った。


いったん
おじさんたちと
別れて宿へ向かう。

 

なんと一緒に
夕食を食べることに。
夕食にはお酒が入るから


夕食前に風呂に入っておこう。

 

宿にチェックイン
「ゲストハウスKOTODAMA」という宿。

 

そして
温泉に入りに行く。
今日はこれが
楽しみで仕方なかった。


草津には無料の
公共浴場がある。

 

基本的には
地元の人用であり、
清掃や管理は地元の
ボランティアが行っている。

 

 

浴場へ向かうとき、
有名な草津の湯畑が
ライトアップされていた。

 

紫色のライトと湯に反射する光がとても綺麗だった。

 

目的の温泉へ。
お湯は乳白色に
濁っている。

 

体を洗うが、激熱。
でもこれぐらい
熱い方が私は好み。

 

ちなみに
シャンプーなどはなく、
この浴場ではシャンプーは
使わないらしい。


そして湯舟へ。。。
激熱の湯船に
日ロマの疲労が
溶けてった。

 

熱いので湯船に
上がってはまた入る。
とても癒された。

 

浴場から上がって、
夕食へ。

 

おじさんたちとは
色々話が弾んだ。


来年世界一周する
という話を応援してくた、


(2018年にする予定でしたが、休学認定が得られずできませんでした。卒業後2019年に行く予定。)

 

LINEを
交換してお別れ。
明日朝早く出て
しまうそうだ。

 

とても
良い出会いだった。
旅はこうゆうことが
あるからとても面白い。

 

宿に向かう。
明日はなんと雨!
渋峠に行く予定だったが

 

さすがに雨のなか
行くのは嫌だな。

 

ということで明日も
草津にとどまります。

 

次→その3