まさに”海の上を自転車で走る”

この日は倉敷から尾道、
そしてしまなみ海道を渡って
途中の「大三島」で
キャンプをしました。

しまなみ海道を走って
分かったことは、

「サイクリストなら行った方がいい」

というのを改めて実感したこと。

そして

「海の上を飛んで走るような感覚」

を感じられました。

この日のキャンプもとても
良くて瀬戸内海の穏やかな
海の波音を聞きながら
眠ることが出来ました。

ルートはこんな感じ

2号の交通量に苦しみつつ何とか尾道へ

旧道を通ると夕方に尾道に
ついてしまうので仕方なく、
国道2号で移動しました。

交通量がおおいものの側道や
県道を使いながら何とか越えていく。

ここも人生初広島IN。
尾道まであと20㎞ほど!
県道と国道を行ったり
来たりしながら

国道2号のバイパスからは
結構迷いやすく、いつの間にか
高速に入りそうに
なったりするから怖い。

案内もあるので
旧道を使って尾道へ向かう。

福山→尾道は迷いやすいです!

福山市から尾道に向かう時は
県道54号を通る。一部国道2号でも
自転車で入れてしまう所が
あって危ない目に遭う時がある。

とにかく県道54号!
これだけは忘れないで欲しいです。

 

神社に行くのに
一旦踏切がある。
なんか趣深い。

そして快晴のなかついに尾道に到着!
いったんご飯を食べた後、
フェリー乗り場に向かう。

サイクリング関係のいろんなものがある

これがしまなみ海道の一つの橋か!
思いつつこの下を通る。

「しまなみ海道」というと橋を
渡っていくのだが、

最初の尾道から次の島である
「向島」は橋ではなくて、
フェリーでわたる。

ちなみに橋そのものは
「自動車道」扱いで車道内に
歩行者・自転車は入れない。

まずは向島に行くための
フェリー乗り場に移動する。

 

2号を伝っていると
このような案内が出てくるので、
そのまま従ってまっすぐ行く。

ココが駅前の中心街。
運河があり造船町だけあって船が多い。
向かい側の向島も数十メートル先。
泳いでも行けそうに見える。

このフェリーは12分間隔で
出ている。田舎の電車より頻度は
高いので、間に合わなくても
大丈夫。

大人運賃が100円、
自転車は+10円で110円になる。

スグに船が来て、
運賃を払って向島に
出発!しまなみライドスタート!

しまなみ海道ルート概要

しまなみ海道はこんな感じ
一番短くても尾道から
四国側の今治(いまばり)
まで70㎞もある!

橋の中をずっと行くのではなくて
島を回る(つっきる)→橋に上る
→海を渡るという感じ。

分かりにくいので図に起こすと
このような感じ

橋の中をずっと通るのではなくて、
海を渡る部分だけ橋の中を通れて、
それ以外は島の外周の道路などを
使う。つまり海を渡るごとに
ヒルクライム必死なのである。

綺麗な瀬戸内海の島々と
水道を見渡しながら、

外周を伝っていきます。
ちなみに道路には案内の青い線が
敷いてあるので迷うことはないと思う。

そして橋に近づくと山の中に
このような自転車道ががある。
ヒルクライムではあるがそれほど
急斜面ではない。

そして登り切ると車道の下である
自転車道(兼歩道)に入る!

橋の中はこんな感じ。ちなみに外を
見て見ると!!

瀬都内ブルーと今まで走ってきた
島の道路が見える。

そして向島から次の島
因島から見るとこんな感じ

このようにして橋を渡っていく。
写真下部にあるように自転車道が
島の道路に繋がっていて、

また外周の道路や島を走りながら
次の橋への合流ポイントへ
向かっていく。
これがしまなみ海道の走り方。

橋によってはこのように
橋下ではなく上を通ることもできる。

橋の隙間から撮影すると海の上を
走っている気分になれる。

 

次の島へ渡っていく。
3月であっても日が出ると
けっこう暑い。

そんな暑さが夕方のしまなみの
海風が涼してくれた。

瀬都内の海を見渡しながら夕暮れの
海道を渡っていく。今日は昼過ぎに
尾道に着いた事もあり、

日没までに今治につくのは
難しそう。どうせならこの心地よい
島のキャンプ場で寝ることにした。

因島→生口島→大三島とわたり、
大三島にキャンプ場と銭湯が
あったのでそこで寝る。

ちなみに大三島には有名な
「サイクリストの聖地」の石碑が
あるのでもちろんパシャリ

しまなみでキャンプ=優勝

そしてキャンプ場に向かう。
穏やかな波音の聞こえる
浜際のサイトにした。

近くに温泉とファミリーマートが
あるので便利。

キャンプ場から200mぐらいの
場所に「多々羅温泉」という
温泉があるのでそこで入浴。

※多々羅温泉は平成30年7月の
西日本豪雨による土砂災害で
2019年8月12日現在休業中です。
一日でも早い復興・復旧を
お祈り申し上げます※

 

瓶入りコーラがあったので
頂いておく。疲れた体に
風呂とコーラが染み渡る!!

そして夕食。結構走ったのと、
情景的に優勝なのでちょっと
豪勢にした。

そしてランタンを買ったのは
大正解だった。とても夜の
作業がしやすく、調理もしかり
自転車の整備もしやすかった。

綺麗な景色のしまなみ海道で
サイクリングを出来てき、
温泉もコーラも雰囲気のいい
キャンプ場もあって

山陽道編一番のいい日だった。
明日はしまなみ海道を走り終えて
四国に入る!

時間的に考えると当初は
四国にはいったら土佐清水へ
行こうと思ったが、

時間的に厳しかったので
明日は四国にはいったら
高知側に山を越えて
行こうと思う。

(ただしこの山越えが後で
 悲劇を生むことになりました..)

腹も心も満たされてテントに入る。
野宿とは大違いで波の音が
とても心地よかった。。

 

悲劇の寒風山
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