台湾一周スタート!

!!
はっと目をさまし
携帯の時計を確認する。

 

あ”っ!!9時だ!!
120km先の台中に
向かうために7時には
出発するつもりだったのに

 

こんな時間に起きてしまった….
宿が心地よすぎた..

 

1日目のルート

1日目は若干小雨気味

急いで準備したものの、
出発は10時になってしまった。

 

オーナーに挨拶して、
出発!ついに台湾一周編が
スタートした!

台湾の街を走り、
国道1号へ出ていく。
(日本と同じおにぎり標識)

 

あらかじめ調べた「環島道路」は
基本的に、この1号線に
沿っているらしいが
見当たらない。

 

とりあえず台中へ向かい
南西へ走る。気温はすこし寒い。

 

日本より南にあるとはいえ
北の方はすこし寒い。
さらに今日はあまり
天気が優れないそうだ。

 

交通量の多い主要道路へでた!
大量の車とバイクが目の前を横切った!

 

目立ったのはバイクの集団。
車より多い。まだバイクが
交通手段のメイン=発展途上国の
感じと活気を匂わせる。

 

信号が青になると
エンジンをふかし、
大きな音をたて、
車の隙間を縫って走りゆく。

 

そんな中
車はバイクがすり抜けようとも
スピードを緩めようともしない。

 

一見すると事故でも
起きかねない様に思えた。

台湾の信号。


上に秒数が表示され、
下には歩く人の
アニメーションで
動いている(笑)

 

秒数が少なくなると
動きが速くなる
バージョンもある。

 

車道の信号機も
アニメーションは
無いが同じ感じである。

 

台湾は
右側通行であるので
気を付ける。

 

そして台北市から
川をわたって
河原のサイクリングロード
沿いに南下していく。

 

曇り空。
そして台北のビル群を
眺めながら進んでいく。

 


途中で雨が降ったが、
すぐに止んだ。
しかし、13時でまだ
40km地点。

 

なれない旅先の道で
思うように進めない。

 

途中の街にジャイアント
中国語で捷安特、
という有名な
サイクルショップがあったので

 

日本から
持ってこれなかった
グリスを購入した。

 

グリスは可燃性の物なので
飛行機に入れることが出来ない。

 

パーツクリーナーは
中性洗剤でカバーする。

 

 

台中に着けず夜になる

16時
さすがにもう
台中には行けない。

 

新竹市に
向かうことにしたが
途中に山があり
時間を喰ってしまう。

 

この日は80kmほどしか進めず
さらに17時になって
新竹市の中心部に
行くことが出来きなかった。

 

関西街という
町で宿を探した。

 

しかしあるのは
めちゃ高いホテルのみ。


台湾は治安がいいと言えども
海外で夜に走りたくはない。

 

仕方なく適当な場所で
野宿しようとしていた。

 

近くに裏庭のある商店が
あったので、店主に頼んで
寝かせてもらおうと思った。

 

問題はコミュニケーション。
英語は基本伝わらない。
中国語もニーハオとシェシェ
しかわからない。

 

しかし
こんな時に役立つインターネット!!
Google翻訳大先生に頼る

 

軽く挨拶して
あらかじめ入力して
翻訳しておいた画面の
中国語を見せる。

 

そしたらちょっと
待っててという
ジェスチャーをして
他の客と話していた。

 

数分後、
泊まれる場所を示してきた。

 

しかしそれはさっき探した
めっちゃ高いホテルだ。。

 

持ち合わせの金が
少ないことをつたえ


ここの裏庭でもいいから
寝させてくれと、
翻訳して伝えた。

 

あぁ中国語が出来ればなぁ….!!

 

 

そしたら突然地図を書き始め
ここに向かいなさい。
的な感じで指をさす。

 

その場所には”my house 500元”と
書かれていた。まさかと思い、

 

「500元泊めてくれるのですか?
と入力して見せる。
すると頷いてくれた!

 

おっちゃんは電話をした。
多分奥さんに今の状況を
伝えていたのだろう。

 

(リーベレン:日本人 と聞こえた)

 

さきに500元を渡して
地図であらかじめ調べて
向かった。

 

 

名も知らない夫婦が泊めてくれた

数分うろうろしたが
着いた。しかし似た家が
多く迷っていたが、

 

表におっちゃんの
奥さんと思われる
女性がでてきて
手招きしてくれた。

 

自転車を中に入れてくれた。
そして室内を案内してくれた。

 

シャワー、といいお風呂を指し、
私が寝る空き部屋
へ案内してくれた。

 

トイレの場所も教えてくれた。
あとお菓子もくれた。

 

部屋でいろいろ整理をしたり
水場をかりて
簡単に洗濯をした。

 

シャワーも借りた。
本当にありがたい。

 

言葉にはまだ壁があるが
意思が伝えられたのは嬉しかった。

 

すると部屋にさっきの商店の
おっちゃんが来てくれた。

 

私は明日
6時にはここを出ること
泊めてくれて本当に
ありがとうと伝えた
(グーグル先生が)

 

たぶん
おやすみという意味である
中国語をいって笑顔で
去って行った。

 

私も笑顔で軽く手を挙げた。
言葉には表せられなかったが、
心が通じた感じはした。

 

電源ももらうことが出来た。
しかし電圧が違うけど
大丈夫かな…?

 

と思いつつ
思いっきりやってみた。

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

特に異常は起きなかった!

 

もともと中国の会社のスマホ
だったから海外でも
問題ないか!

 

1日に目にして
台湾の人のやさしさに
触れられた。

 

 

台中へ向かう!今度こそつけるのか。
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