台湾一周編 その5 夏になる

朝5時、下の人のいびきで目が覚める。他の人はまだ寝ているので、静かに荷物をまとめて外に出る。オーナーもいないが、事前に朝早く出ることは伝えたので、鍵だけを専用の箱に返し、自転車にまとめて走り出す。朝食はその辺の店で食べる。

 

適当な店を見つけ、三明治、牛奶を頼む。順にサンドイッチとミルクである。三明治は確かにサンドイッチと読め….そうな気がする… ちなみにピンインの読みが分からないのでメニューの注文は、筆談で行っている。中国語勉強しないと。。。

サンドイッチとミルクを合わせて、50元ほど。175円!

今日は台中から嘉義(チャーイー)に向かう。使う道は昨日と同じく、環島サイクリングロード1号線だ。まずは、せっかく台中に来たので、台中駅を納めておく。

そしてお世話になった宿。綺麗な宿であった。

7時には出発!郊外に出ると、道路は広くなり、二輪車道も出てきた。20kmごとに休憩したりはしていた。途中途中の街には当たり前のように飲食店が多くある。「素食」と書いてある店は20元ぐらいの軽食を出してくれる。小腹がすいた時には立ち寄ったりした。

走って、周りを見渡すと水田が多い。さらに3月上旬なのに、イネが植えられていた。気温も北より上がっているのを感じたとおり、気候の違いを感じた。明日には高雄という場所に行ける。嘉義を少し南に行くと北回帰線を越えて、亜熱帯地域に入る。

周りの植物も、常緑種で南国めいたものが多い。

 

日中になると、さらに気温が上がる。長袖ではきつく、半ズボン・半袖になる。天気は一昨日からの曇り空から一転、青空が広がるようになった!二輪車道のお陰で11時頃には50km地点に到着。途中の公園でトイレによる。台湾のトイレは一部の場所を除いて、トイレットペーパーを流すと詰まるので注意。備え付けのゴミ箱にトイレットペーパーを捨てる。(匂いがしないように蓋がついていたり、芳香剤が置いてあることが多い。)ドミトリーハウスも今のところ全て、ゴミ箱へスローである。

昼になったので。適当な店で食事を取る。

牛肉麵という麺料理。暑かったので飲み物も頼んだ。

行く先々の店で、話かけられた。ファンダオ?と聞いてくる。Yes!としか答えられないが、中には英語をしゃべる人もいるので台湾の人々とも少し、交流することができた。

そして、嘉義に15時に到着。この日は特にこれと言ったことも無かった。嘉義にも安いドミトリーがあった。なんと380元。1200円ぐらいである。台湾はいたるところにドミトリーがあるから旅行しやすい。もしかしたら、キャンプ用品はいらなかったかもしれない。涼しくなった夜になり、夕食を食べに町へ出る。帰りにセブンイレブンで台湾ビールという台湾だけで飲めるビールを飲んで、今日はおしまい。平和な日であった。

 

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いちいいちい

About

自転車旅が大好きな学生です。日本の色々なところや、海外にも自転車旅しに行ったりします。そこでの出来事、風景、ノウハウを紹介したいと思います。2019年には世界一周しに行きます!

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