台湾一周編 その10 山麓の町

雨の中、玉里(ユーリー)に到着し、無事に宿を見つけられた昨日。今日は太魯閣国家公園の麓の町、花蓮(フーリアン)へ向かいます!

北回帰線をまた越えて、台北への帰途を辿っていく。今日は太魯閣国家公園という、豪快な岩肌で有名な山の麓の町、花蓮へ向かう。距離は90kmほど。100km以下なので午後3時には着くであろう。しかし、今日もあいにくの雨。今週は雨みたいだ。。。

 

花蓮から宜蘭へ行く際、海岸線に台9号線という道がある。しかし、その道は切り立った断崖に脇の海岸線で、とても狭い。自転車道はついておらず、花蓮↔宜蘭↔基隆↔台北の主要道路のため、トラックが多い。非常に危なく、地元の人、サイクリストも避ける。サイクルトレインもあるが、太魯閣国家公園を通じて自走で、宜蘭へ行けるので山を伝っていこうとおもう。その為、今日は麓の町に着く必要がある。

 

またもや、その辺の店で朝食を食べる。朝7時だが、温かい出来立てのご飯が食べられるのはありがたい。今日もちょっと雨のせいで、写真すくないです。。。ビニール袋と分厚いカッパと、ドライサイドバックのため、防水は高い。しかし、カッパが分厚すぎて、汗がすごい。雨でぬれずに汗で濡れてしまう!

 

途中、休憩。台湾ではパイナップルケーキというのが有名だそうな。その工場兼商店があったので、向かってみる。試食してもらった!美味しかったので、大きい物を一つ購入した。

 

甘くておいしい。しっとりしていて、カロリーも多そうなので、サイクリストに好まれそうだ。中にパイナップルのジャムが入っている。

この日は、雨の予報であったが、実際のところ小雨のようだ。しかし、昨日の雨のせいで路面がぬれている。スピードがでると、泥撥ねがひどい。整備居ておいたのでチェーンはよく回っている。しかし、小雨から本降りとなったりとして、今日も整備することになりそう。。今日の道は平坦なので、進みやすい。山間というか、西部に比べて田舎な感じがする。

 

 昼飯は、池上弁当という有名な弁当を食べる。玉里に行く途中に池上という場所があり、そこ発祥である。すこし離れているが、東部では有名であり、セブンイレブンでも売っている。今回は専門店みたいなところで買う。

かなりのボリューム!これで110元(約400円)なのはすごい。イートインもできる上、スープも付く。台湾の店では、大抵はスープが無料で付く。店の端っこにスープジャーがあり、セルフでよそう。持ち帰りもできる。

そして、また走り出す。雨は止んできたが、霧雨が眼鏡にかかる。暑さも南部ほどはなく、涼しくなってきた。花蓮についたのは午後の3時半ごろであった。宿を見つけて、チェックイン。もちろんドミトリー、500元だ。ほかのサイクリストも泊まっていた。オーナーが日本好きで、簡単な日本語で話してくれる。英語を通して、日本語を教えたりした。水道を借り、自転車の整備をする。やっぱり、泥などで汚れていた。

 

 昨日整備したばかりなのに、かなり汚れている。雨の日の走行はいいこと全くないな。チェーンクリーナーをがらがら回し、フレームを拭いたりとしているなか、4歳ぐらいの女の子が近づいてきた。絶対に英語も日本語も伝わらないだろう。。明らかに私に話しかけている。「ねえねえ、何してるの?」みたいな意味なのか?しかし全くわからい。仕方なく日本語と英語で答えてみるが、「?」みたいな顔をしている。どうしようかな。。。

 

黙々と作業をつづけ、女の子はドミトリーの中に入って行こうとしたりと自由奔放だ。しかし、ドアを開けられず中まではいれない。構ってもらえなかったためか、泣き出してしまった。焦って、中にいた人を呼びに行ったが、親と思わしき人が連れて行った。頭を下げて「すみません」みたいな、感じだった。外国の子供とのコミュニケーションってどうすればいいんだろうな…

 

整備を終えて、夜になったので食事にいく。花蓮はワンタンが有名なので、花蓮ワンタンを食べに行く。すぐに見つけ、ワンタンメンとルーローファンを注文。量も多く、満足。ちなみに写真は撮り忘れてしまった。。

 

ドミトリーに戻り、ベットへ着く。明日は太魯閣国家公園へ向かう!5時起きのため早く寝る。天気は,,,雨…がんばろう!

次→その11

いちいいちい

About

自転車旅が大好きな学生です。日本の色々なところや、海外にも自転車旅しに行ったりします。そこでの出来事、風景、ノウハウを紹介したいと思います。2019年には世界一周しに行きます!

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