また長い道が続いていく。

お布団が暖かい。
最近、朝夕の気温が
下がってきている。

 

でもキャンプ
できないほどではなく


テント、マット、
今の寝袋なら
十分に対処できる寒さ。

 

しかし
外で自炊したり
するのには肌寒い。

 

久々の宿のベットは格別だ。
普段の生活では味わえない
お布団のありがたみだ。

 

宿に泊まると
高確率で遅起きに
なってしまうのだが、

 

今日はちゃんと
起きることが出来た。

 

札幌を出て、
今日は滝川町へ向かう。

 

1日づつ書くと
1記事がめちゃくちゃ
長くなるので

内容が薄めの日
だった場合は
数日分をまとめて
書くことにしました。

 

今回は札幌→北竜→羽幌
までの2日間を書きます!

 

都会を離れていく。

ベットから出て
荷物をまとめ
朝ご飯(カレー飯)を
食べて出発する。

 

出発する前に
宿のオーナーが
ウイダーをくれた!

 

チャリダーは
泊まるともらえるそうだ。
そして記念に写真を
撮ってもらった。

 

札幌にはまた
行きそうな気がする。
というか行く。
その時また会えたら嬉しいな。

12号を伝い江別市へ向かう。
都会だけあって交通量が多い。

 

しかし
江別市に向かうに
つれ田んぼが増え始め
交通量も落ち着いてきた。
そしてこんな看板を発見。

 

お!おお!
やっぱり北海道は
広いな(笑)!4万kmかーー。


(デザイン時の単位ミスではない。江別を出て地球一周するとまた江別に戻ってくるというシャレ)

 

路側が広いので助かる

田畑も増えてきた

 

日本一長い直線道路

江別市を過ぎて、
美唄にはいると
日本一長い直線道路
(約30km、地図のピンク色ライン)
がある。

 

路側も広く、
信号も少なめのため
スピードが出せる。


走り出す!
….
….
….
….
….
….
….


長すぎる!
ずっとこんな感じだ。

 

30kmも直線は飽きてくる。
世界一周もこんな
道路が出てくるであろう。

 

スピードが
出せたので1時間
ちょっとで走り終えた。

 

昼が近かったので、
定食屋さんで食事をする。

 

滝川市で食事をして、
石狩川をわたり
留萌方面に向かう。

 

食休み中に
北竜に無料キャンプ場と
温泉付きの道の駅が
あることが分かったので
今日は北竜に移動する。

 

夜に雨が降るのが心配だな…

 

北竜に向かう間に
チャリダーを何組か見かけた。

 

女性チャリダーもいた!


対向車線とのチャリダーと
すれ違うと、その先
(自分が来た道)を
どう行くのか気になる。

 

できたら来た道の情報を与え
逆にこれから私が行く道に
ついての情報も欲しい。

 

そんな旅人同士の
交流ももっとしたい。

 

ひまわりの街に到着


休憩を挟みながら
北竜に入り、道の駅に到着。

 

まちの看板にも
ひまわりが
描かれているように
ひまわりで有名。

 

あいにくの天気で
咲き誇るひまわり畑は
見れなかったが

 

温泉(道の駅)には
ひまわりの種
ソフトクリームや

 

ひまわりオイル風呂
といったものもあった。

風呂に入りそして5km
ほどこいでキャンプ場に向かう。


無料のキャンプ場だが
東屋、水道、炊事場、
トイレがある。

 

結構クオリティは高い。
夜中に雨が降るので
東屋の下にした。

 

準備していると
もう一人チャリダーが来た。

 

よく見ると私が最初に
買ったサイドバックと
同じものを装備していた。
親近感がわく。

 

話かけて聞いてみると
最近自転車旅を始めたそうだ。

 

クロスバイクで
札幌から稚内を
目指しているようだ。

 

たぶんそのうち
北海道一周とか
本州までいくだろう。

 

チャリダーが
増えて嬉しい。
水道があったので、
ペンネと野菜炒めを作った。

 

もっとたくさん
作りたいがここは我慢。。

 

雨の対策をして、
寝る。1日目は終了……

 

2日目

2回たたき起こされる。

午前3時ごろ雨音で一度
目を覚ました。よくみると
テントの端が浸水している!

 

外に出ると
強い雨が降っていた。

 

このままではテントが
やられてしまうので、
東屋内のでも盛り
上がっている場所へ避難。

 

何とかなった。
次第に弱くなってきた。
テントは一部
濡れてしまったが、

 

また寝ることにした。

 

 

午前6時ごろ、
防災無線の
アラームで目が覚めた。
国民保護サイレン
というやつか、

 

あの低い
不気味なサイレンが
あたりに響いた。

 

この日は
2017年8月29日。
北朝鮮が弾道ミサイルを
発射し襟裳岬上空を
通過したのち

 

1000km先海上に
落下した日である!

 

何もできずに
うろうろしていると
防災無線は鳴らなくなった。
一体なんだったんだ….

 

すぐにニュースが流れ
どうやら襟裳岬から
1000km先に落下したという。

 

しかし
有事にならなくて助かった。

 

もう一人のチャリダーも
サイレンで目覚めたそうだ。

 

もし戦争が始まったら
旅どころでは
なくなってしまうので、
平時であるのはありがたい。

 

留萌を経て羽幌へ

なんやかんやで
荷物をまとめる。
テントが濡れていたので
朝食を作る間に乾かしておく。


朝食は大好きなカレー飯。
お湯を入れるだけで
カレーが食べられる。

 

パンやカップ麺だと
すぐにお腹すいてしまう。
飯は腹持ちがいいので
出来たらご飯を食べるようにする。

 

しかし
夕食などで炊飯するのが面倒。

 

気づいたら母父から
LINEが来ていた。


今回のミサイルは領土内に
着弾する可能性のある発射であり
異様であったのがわかった。

 

北海道上空を
通過したのだから
それは心配になるだろう。
返信をして出発準備をすすめる。

行く途中にもひまわり畑。
今日もあいにくの曇り。
まずは35km先の留萌へ向かう。

 

山があるので
ヒルクライムかー
と思っていたが
そんなにきつい坂でもなかった。

 

鬱蒼とした森の中を
走っていく。時折
1両だけの留萌本線の
列車が通る。

 

中をみると
7,8時であったが
乗客は少ない。

 

2016年に
増毛~留萌間が廃止され
最短のJR本線が
更新された路線。

 

このままではいつか
留萌~深川も
なくなってしまうのだろうか…

 

留萌市に入る。

 

しかし
市街地まではあと25km

 

微妙な坂を上り切り
下りに入る。途中
高速道路と合流して
交通量が多くなる。

 

数の子の生
産地だけあるのか
海産を運んでる
トラックが多い。

 

このとき思ったが
北海道の運ちゃんは
自転車をよけるのが
上手いと思う。

 

事故らない距離と
スピードを極度に
下げたりせずに


スムーズに安全に
通り抜けてくれる。

 

海岸線が再び

昼頃に留萌に到着。
同じキャンプ場に
いた人もなんか
チラッと見た気もした。。

 

洗濯物がたまっていたので、
コインランドリーをみつけ、
飲食店も見つけたので
食事がてらに洗濯物を回す。

 

 

また、海岸線。
道南で見た感じ

 

 

 

ずっと続いていく

まだまだ

そして!

 

羽幌に到着!
16時ごろであり


道の駅「ほっと♥はぼろ」
というところに
温泉があるので入る。

 

やっぱり風呂に入ると
生き返る。

 

今日もとりとめもない
一日であった。しかし、
明日には稚内に着けそうだ。

 

130kmはあるが
オロロンラインという
湿原を突っ切る道が
素晴らしいそうだ。

 

羽幌ではどこで
寝ようか迷っていたが

 


朝日公園という
菖蒲が咲く公園に
キャンプ場があった。

 

そこにいくと
先客チャリダーが
ワインを飲みながら
夕食を食べていた。

 

軽く挨拶をして
テントをはる。

 

そして私の
つぎに3人目、4人目と
ぞろぞろチャリダーが
あつまった!

 

結局6人も
チャリダーがあつまり
テントで一杯になった。

 

宴会でも
開かれるかとおもったが
そうもなさそうで

 

互いにテントの中で
ゴソゴソしていた。

 

暗くなり、19時。
横浜にいる時なら
余裕で起きていて

 

むしろこれから
何かをする時間である。

 

しかし
この自転車旅を始めると「朝日と共に起き、日の入りと共に寝る」

 

というサイクルが
確立される。

 

20時にもなると
風呂と疲労の効果で
眠くなる。

 

 

予想以上に
夜が寒くなってきていた。

歯磨きをして、
充電をして、
日記を書いて寝た。

 

 

ついに日本最北端へ到達!
オロロンラインが素晴らしかった。
次→その10