道南の海岸線から大都会へ

ウニのお使い

朝日で目が覚める。
時刻は6時。
夜中には雨が降ったが
それほどではなかったようだ。

 

出発する前に
自転車の整備をする
予定だったので
その間にテントを乾かそう。

 

旅中の自転車の整備は
フレームを綺麗に拭いたり、
チェーンを洗浄したり、


グリスアップ、空気圧の
チェックをするぐらいだ。

 

チェーンを洗浄して
グリスアップすると
本当に走りやすくなる。

 

適度なメンテナンスは
パーツの消耗を抑えるので、
私は旅中でも最低4日に一回は
整備をするようにしている。

 

水道を見つけ整備している時
地元の人と出会い話す。

 

話した時間は少しだったが
応援の言葉をくれた!

 

自転車の整備を
おえてるころには
7時半だった。

 

お使いを頼まれたので、
直売場へ向かう。
開くのが8時なので
ちょうどいい。港に行くと..

猫が3匹ほどいた!人懐っこく、スリスリしてくる。

かわいい、癒される。猫は正義だ!

 

猫と遊んでいたら、
8時になったので別れて、
開店したばかりの直売所へいく。

 

生うにはすぐに
見つかった。

 

ミョウバンなどの
保存料を
使っていないから、
消費期限が確かに短い。

 

でもめっちゃ
旨いんだろうな~
父に電話して
値段と量を伝える。

 

 

200g×2パック購入。
送料入れて5000円した。
(支払いは父だが)

 

クール便で2日ぐらいで
着くそうだ。すごいな
クロネコヤマト!

 

今日のルート。
積丹から日本ウイスキー
発祥の土地の余市、

 

舞鶴からのフェリーがきて、
オルゴールで有名な
小樽を経て、札幌へ向かう!

 

距離はたったの80km。
しかし、翌日の
札幌マラソンのせいで
宿がどこも満室!

 

ネカフェに泊まる予定だ。
夜に入った方がネカフェに
いる時間を短くすることが
できるので、

 

観光ついでに
ゆっくり行くことにしよう。
今日で道南が終わり

 

道央から最北端を
目指すことになった!


積丹ブルーを
あとにして余市へ向かう。
走って数キロ豊浜に到着。
セタカムイ岩という岩を見つける

 

昔、犬を飼っていた
漁師が海に出たまま、
暴風雨によっ行方不明
になってしまう。

 

その飼い犬は浜辺で
主人の帰りを待っていたが
主人は帰って
来なかったという。

 

ある夜
犬の悲しい遠吠えが
いつまでも聞こえた。

 

朝になり
犬の姿が消えていた。


そして浜辺に犬の遠吠え
したような形の岩が
忽然と現れたのであった..

 

.これがこの
セタカムイ岩の伝説である。

 

そして
このセタカムイ岩が
ある場所はあの
豊浜トンネル崩落事故が
起きた場所である。

 

セタカムイ岩を
望める場所には
慰霊碑も建っていた。

 

今は旧道が閉鎖され
安全な広いトンネルが
積丹までの間に造られていた。

 

各地でトンネル内の
点検も見られた。

 

もしかしたらこの
トンネル崩落事故の
影響なのかもしれない。

 

新豊浜トンネルを
通るとすぐに
余市に入った。
今日は本当にゆっくり行ける。

アップダウンが少しつづき
余市に入る。交通量も多く
なりすこし危ない。

積丹までの交通量の
テンションでいくと
事故るかもしれない。
気を付けていった。

 

道の駅
スペースアップルよいち
に寄った。

 

アップルパイが美味しかった。

 


この道の駅は宇宙食も
食べられるそうな。
ゆっくりして小樽へむかう。

 

ニッカウヰスキー
の工場も見た
(見学はいってない)

そして走って数キロ。
昼頃に小樽に到着。

洗濯物が
溜まっていたので
さきにコインランドリーを
見つけて

 

洗濯している間に
食事を取る。

 

街中にもかかわらず
坂が多い町であった。
函館以来の大きな街に
着くことが出来た。

 

いままでの集落は
セコマぐらいしか
店が無かったが、

 

小樽につくと多くの
種類の店が現れた。

 

しかし、
なんか空模様が怪しい。
雨雲レーダーを見てみると…


!!真っ赤の雨雲が来ている!!

 

急いで昼飯のために
来たすき家に避難する。
自転車は雨が当たらない
ように軒の下に置いた。

 

横雨にやられないように
念のため輪行袋を
被せといた。

 

食事して外を見ると
雷と豪雨。あぶなかった。

 

しかし、
10分もすると雨は止み
空は明るくなっていた。


軒下に置いといたので、
被害は少なかった。
このようなゲリラ豪雨は
空模様を見たり

 

レーダーで予測して
避難しておけば
被害は少なくて済む。

 

そして
このように短時間で
雨が止むので

 

むしろ1日中しとしと
降られる雨より
マシな方かな。

 

避難できなかった
場合は悲惨だが…

 

洗濯が終わるまで、
しばらく小樽を回る。


 

ンガ造りの建物
オルゴールがなっていた。
上の時計台も1時間ごとに
オルゴールがなった。

 

しかし
先ほどの雨の残党か
すこし雨が降ったり
止んだりして

 

思うように観光できない。

しかし
函館とはことなり
とても洋風な町であった。

 

北海道開拓時代初期の
玄関口だけあっての
理由だろうか。

 

小樽には舞鶴からの
フェリーが
通っているので、

 

西日本のチャリダーは
舞鶴から多く来る。

 

一方
関東は大洗、
東北は仙台、八戸から
北海道INすることが多い。

 

洗濯が終了して、
晴れ間もちらほら
出来てきたので出発する。
小樽からついに札幌へ向かう。

 

 

札幌近郊に到着して
発寒近くのネカフェにIN。
よく見ると他の
チャリダーもいた笑。

 

私と同じように翌日の
札幌マラソンの影響で、
宿が取れなかった人か、
単に宿代を安くしたい人達であろう。

 

INする前に風呂に入り
飯をたべたので
あとは寝るだけであった。

 

 

いつものキャンプ泊の場合
電源を節約するために
最低限のことぐらいしか
スマホを使わない。

 

そして
暗くなってしまうので
本も読みにくい
最近は暗さに目が慣れて読める)

 

20時ぐらいになると
暇になってしまう。

 

日記を書き終わるともう
本当に暇になる。

 

しかし
一日の疲れが
ドッとくるので
そのうち眠くなり寝る。

 

20時には寝て
明日の5時に起きるという
完全健康生活をしていた。

 

もう
22時ぐらいかな?
と思って時計をみたら
19時だったとかも
しばしばであった。

 

しかし、こうなんか、
暇をつぶせるというか、


ネットの様な情報に
あふれたものに自由に、
電源の心配をせず
アクセスできる状況下のなると

 

大きく変わった。
ついつい深夜まで
起きてしまった。


これが
ネットのある生活なのか?
とも思ったりした。
ネットのない時代は
空いた時間に

 

何をしていたんだと
思うようになった。

 

ちょっと旅からはなれて
観光をしよう
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